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JpGU2016に参加いたしました

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2016年5月22から26日まで千葉県幕張メッセにて開催されました日本地球惑星科学連合2016年大会(JpGU2016)に本領域の展示ブースを出展いたしました。

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また、本領域関係者が中心となり行ったセッションでは、多くの方にご来場頂きました。

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S-IT06: Interaction and Coevolution of the Core and Mantle

○代表コンビーナー
田中聡(A03-1地震・電磁気班)海洋研究開発機構 地球深部ダイナミクス研究分野
○共同コンビーナー
土屋卓久(領域代表)愛媛大学 地球深部ダイナミクス研究センター
○発表主要言語
英語
○スコープ
観測と実験の両面から地球深部の構造、物質構成に関する研究は近年著しく進展してきたが、マントルの化学組成、核の軽元素の組成は未解決のままである。核とマントルの境界層領域は、地震学からは活発な対流運動が示唆されているのに、地球化学からは地球形成当初の痕跡が保持され続ける安定領域の存在が示唆されて、両者の描像は相容れない。また、地球内部の運動を駆動する熱源となる放射性同位体の種類と量も未解明である。このような地球内部科学における未解決の重要問題は、核とマントルを結合系としてとらえ、その相互作用を明らかにすることで初めて解明が可能となる。現在、地球中心部に至る温度圧力条件での実験が可能となっており、高精度な地球物理学観測、精密地球化学分析、数値シミュレーション技術も大きく発展している。一方、地球ニュートリノ観測による地球深部観測も実用性が高まってきた。本セッションでは、地球惑星科学においてそれぞれ独立に大きな進展を遂げてきた研究成果を一堂に会する機会を提供することにより、核-マントル相互作用と共進化に焦点をあて、地球深部科学における大きな未解決問題を解き明かすべく、議論と情報交換を進める。

S-IT07: Structure and dynamics of Earth and Planetary deep interiors

○代表コンビーナー
芳野 極(A01-1ダイナミクス班)岡山大学地球物質科学研究センター
○共同コンビーナー
趙 大鵬 東北大学大学院理学研究科附属地震・噴火予知研究観測センター
中川 貴司(A4-01理論計算班)海洋研究開発機構数理科学・先端技術研究分野
○発表主要言語
英語
○スコープ
Interdisciplinary approach can lead to a better understanding of dynamics and evolution of the deep interiors of the Earth and planets. We welcome any submissions of recent results in observational, theoretical and experimental studies on seismology, geomagnetism, mineral physics, dynamics of deep interiors, and any other relevant fields from researchers in many countries. Integration of such results is also welcome.

出展ブース(2F・A33)

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関連リンク
JpGU2016公式ウェブサイト

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