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着任情報 (A01-2・A02-1・A02-2・A03-1・A03-2)

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○岡田卓博士が東京大学に着任
筑波大で学位取得後、東大物性研で助教などをされてきた岡田卓さんが、特任助教として東京大学・大学院理学系研究科に着任しました。今後は計画研究A01-2構造物性班(班長 鈴木昭夫 東北大)の一員として、高温高圧実験に基づいた深部マントルでの軽元素の挙動などの研究を行う予定です。

○賞雅朝子博士が海洋研究開発機構に着任
東大地震研で学位取得後、放射線医学総合研究所で研究員をされていた賞雅朝子さんが、特任技術研究員として海洋研究開発機構・海底資源研究開発センターに着任しました。今後は計画研究A02-1同位体班(班長 鈴木勝彦 JAMSTEC)の一員として、タングステン、オスミウム、ネオジムなどの同位体を用いたコア-マントル相互作用の制約とコアの初期化学進化の研究を進める予定です。

○秋澤紀克博士が京都大学に着任
金沢大学で博士研究員をされていた秋澤紀克さんが、特定研究員として京都大学大学院人間・環境学研究科に着任しました。今後は、計画研究A02-2元素分配班(班長 Satish-Kumar 新潟大)の一員として、マントルカンラン岩中における強親鉄性元素のホスト鉱物の同定や、その安定条件に関する岩石学的・地球化学的研究を行う予定です。

○三好崇博士が東京大学地震研究所に着任
神戸大で学位取得後、海洋研究開発機構などで研究員をされていた三好崇之さんが、特任研究員として東京大学地震研究所に着任しました。今後は計画研究A03-1地震・電磁気観測班(班長 田中聡 JAMSTEC)の一員として、スペクトル要素法を用いた大規模地震波形計算や、それに基づく地球内部構造の研究を行う予定です。

○上木賢太博士が東京大学地震研究所に着任
東大で学位取得後、海洋研究開発機構などで研究員をされていた上木賢太さんが、特任研究員として東京大学地震研究所に着任しました。今後は計画研究A03-2ニュートリノ班(班長 田中宏幸 東京大)の一員として、日本列島の地殻・マントル浅所の岩石学的構造、さらにウラントリウム分布を決定し、ニュートリノ観測と組み合わせ固体地球内部の化学構造モデルの研究を行う予定です。

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